東豊高校前バス停に明りを(2)

東豊高校前バス停が暗いことを、先月の後援会ニュースに書きました。

明りをつけるために、電柱を立てるにしても、ソーラーパネルにしてもお金がかかるため、様々なところに相談しています。バス停と待合小屋の所有者は中央バスです。

電気を引くとなると北電も関係します。そして、生徒が通っている東豊高校とも相談中です。東豊高校は道立ですから、北海道の力も借りたいところです。高校生の多くは札幌市民であり、待合小屋の場所も札幌市有地である歩道上ですから、市にも力を貸していただきたいと思います。

しかし、思うように進んでいないのが現状です。多くの方のお力添えをいただき、高校生の願いを必ず実現させたいと決意しています。

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