非核の政府を求める会「新年特別号」へのメッセージ 2019年1月1日 非核の政府を求める会 御中 平和メッセージ 北海道議会議員 宮 川 潤 昨年ノーベル平和賞授賞式で演説したサーロー節子さんは、広島への原爆投下でがれきの下敷きになったとき、ある人から「あきらめるな、動き続けろ、押し続けろ、『光』が見えるだろう。そこに向かってはって行け」と言われ一命をとりとめたそうです。そして、いま「核兵器禁止条約こそが『光』」と述べています。 私も、『光』をしっかりととらえ、困難を乗り越えてでも、前に進んでいきます。ご一緒に、お力合わせましょう。