東豊高校前バス停に明りを:心ある方のお力添えを

東豊高校前バス停には、3つの待合小屋がありますが、夜になると真っ暗です。ここに明りをつけられないかと、まさに暗中模索です。

東土木センター、北電、中央バス、東豊高校、連合町内会などに相談していますが、電気を引くための新たな電柱を立てるには数十万円かかります。
電柱を立てるか、ソーラーパネルにするか検討していますが、いずれもお金がかかることで、どうやって集めるか頭を悩ませています。

高校生の願いをかなえることに心ある方のお力添えに期待しています。

 

道内各地の病院を訪問、懇談

昨年、厚労省が、病院の再編統合の対象として全国424、道内54の病院名を公表しました。

私は、名指しされた病院のうち、道東の弟子屈町、標茶町、芽室町、広尾町、道北の興部町、中頓別町の病院を訪問し、町長や事務長などと懇談をしました。
町に病院は1か所しかないのに、そこが統廃合対象とされたところや、入院できるのは1か所だけであとは外来のみの無床診療所しかないところもありました。

救急車はほぼ100%その病院に行きます。そこで医師が診察して、重症の場合は大きな町の病院へと転送することもあります。

そのような病院をなくすことはできません。厚生労働省が実情を把握しないまま、統廃合の対象にしたことは許されず、私は北海道の地域医療を守るため、いっそう頑張ります。

高校生に「キミ達の願いは受け止めた」と言いたい

生徒会から

ある町内会長さんが、高校の生徒会から「高校から帰る時、高校前のバス停が暗い。明りをつけてほしい」との要望を聞き、「何とか実現させたい」と、私のところに話が来ました。
その高校の卒業生でもある平岡前市議と一緒に以下のように行動しています。

まず高校に行き、校長先生から実情を聞き、現地を見ました。バス停には屋根と囲いがあり、待合小屋のようになっています。

「できない」「費用がかかる」・・・

待合小屋が置かれているのは歩道であり、歩道は札幌市の所有ですから、東区土木に行き、「高校生のために、街路灯を明るくしてほしい」と要望しました。市は「街路灯は道路を照らすのが役割。道路は十分明るく、これ以上明るくすることはできない」という返事でした。

今度は、小屋の所有者である中央バスに行きました。「小屋の中に蛍光灯をつけるのはやぶさかではないが、電柱から架線を引くのは費用がかかる」との返事です。

次に、北電に行くと、「電柱から小屋までの架線は北電が引く。受ける小屋側で支柱を立てることが必要になることもある」とのことです。
北電には、現地の確認にも行ってもらいました。

今後は、どの程度の支柱が必要で、それを中央バスが設置してくれるように要望することになります。

高校生が出した要望を、大人が協力して何とか実現させたいです。「キミ達の願いはしっかり受け止めたよ」と言いたいのです。

カウンセリングセンター視察

札幌市内にあるカウンセリングセンターの視察を行ないました。

センターでは、個人面接によるカウンセリング、カウンセラー養成講座、聴き方(傾聴)の学習会、企業等へのカウンセラー派遣などを行なっています。

今の社会の中で、「孤独化し傷つきやすくコミュニケーション能力の低下をきたしている人々がますます増えているように感じられます」(センターご挨拶より)
センターで行っている箱庭療法は、縦横1メートル四方くらいで高さ10センチ程度の枠の中に砂が敷き詰められています。

たくさんのミニチュアの玩具の中から好きなものを、好きな場所に置いていきます・・・私は、これで相手の心を読むことができるのかと思いましたが、そうではありません・・・大事なのはここから先です。カウンセラーが「どうして、そのおもちゃをそこに置いたの?」などと聞いていきます。その対話の中に、相手の悩みが現れるのだそうです。

砂箱

 

砂箱に入れる玩具

 

相手を認め安心できる場を

私が参加させていただいた講座では、「自分らしく生きたい、存在を認められたいと願いながら、生きています。一方で、それぞれ自分の基準で『こうあらねばならない』とか『こうすべきだ』とおしはかりながら暮らしています」という文章を読み、自分の体験や考えに照らして、自己分析的に発言していきます。

「人の話を聴く」ということは、相手を認め、気持ちに寄り添うことであり、自由で安心できる場をつくることだそうです。

とても勉強になりました。

パープルロードの手入れなどを申し入れ:札幌市東区元町

宮川潤道議会議員と日本共産党元町北後援会と元町中央後援会は、2019年7月17日、札幌市東区土木センターに、道道273号花畔(ばんなぐろ)札幌線(通称パープルロード)の中央分離帯の管理について改善要望を行ないました。

中央分離帯には、藤の木などが植えられ、ジョギングコースが作られるなど住民の憩いの場所となっています。藤の周りの木が成長したため、日差しが遮られて藤の花の房が小さくなってきたため、必要な剪定を要請しました。カラスが巣を作り、住民が散歩などの際に恐怖を感じることや、生活道路の歩道が、胆振東部地震後、凹凸ができたため歩きにくいとの苦情を伝えました。

対応した東山和弘土木部長らは「藤の木に日が当たるよう、周りの木を調べて剪定を行う。カラスの巣は、様子を見たうえで時期を選んで対応する。指摘された生活道路の歩道は現地を確認したうえで必要な対応をする」と約束しました。

「誰かがやらなきゃ街が死ぬ」 – 除雪センターを激励 – 宮川道議、太田札幌市議

日本共産党の宮川潤北海道議会議員と太田秀子札幌市議は、2019年2月15日、札幌市東区の東地区除雪センターを訪問し、現場で奮闘する作業員を激励しました。

宮川道議が、「人手不足の中、深夜の仕事は本当に大変だと思います」と切り出すと、センター長の乾直樹氏は、「16人で作業にあたっていますが、インフルエンザに罹患する人もおり、今年に入ってからほとんど休みなしで歯を食いしばって頑張っています。

建設業界の人手不足と高齢化は深刻

畑が広がる地域で風速十メートルの風が吹くと30分間で道路が雪で埋まってしまいます。
22時頃に除雪作業を行うかどうかを決め、作業員は23時から午前0時頃に出勤し、朝まで作業します。

建設業界の人手不足と高齢化は深刻で、10年後にはどうなっているのかわかりません。
しかし、「誰かがやらなきゃ街が死ぬ」と、深刻な実態を明かしました。

太田市議は「札幌市民の要望で最も強いのが除雪です。事故のないよう、健康にも留意してください」とねぎらいました。

 

学童保育所を訪問 規制緩和許さないで」の声 – 畠山前衆議・宮川道議

日本共産党の畠山和也参議院選挙区予定候補と宮川潤北海道議会議員は、2019年2月12日、札幌市東区内の共同学童保育所二か所を訪問、指導員らと懇談しました。

丘珠わんぱくクラブでは、老朽化した建物の中に、子どもたちのスキーウェアなどがびっしりと掛けてあり、備品がところ狭しと並んでいます。

中塚美津子指導員は、共同学童保育所の実情を「校区の丘珠小学校と、隣接区の中沼小学校にも公設の児童クラブがありますが、共同保育のこのクラブがいいと多くの児童が通ってきます。最初は無口だった子も、クラブの子ども集団の中でのびのびと子どもらしく過ごすうちに、自分から積極的に話すようになり、保護者も驚くほどの変化を見せます。体調の悪い子がいれば、指導員の一人がその子を中心に保育し、他の指導員が全体に目を配ることになります。国は、規制緩和で、無資格者一人でも放課後児童クラブを運営できるようにしようとしていますが、とんでもないことです」と話しました。

次に訪れた共同学童保育所北風クラブでは、「宅地造成による児童数の急増で、クラブを2つに分割しましたが、その後、公設の児童クラブができたために、児童が減り、統合しました。今後の見通しが立ちません。習い事とクラブの往復で、子どもたちも忙しい生活です」と実情を明かしながら、「宮川道議が学童保育の規制緩和に反対する質問をしたことは、指導員の会議でも話題になっています」と述べました。

畠山候補は、「私の子も共同学童保育に通って元気に過ごしています。老朽化した学童保育所が多く、建て替えへの補助が必要です」と、宮川道議は「国が規制緩和を進めようとしているのは、指導員の苦労を理解していないからです。子どもの未来と指導員の立場を守りたい」と話しました。

 

緊急調査 噴火湾ホタテ

2019年1月28日、29日、北海道議会水産林務委員会が、噴火湾のホタテ大量死の問題で緊急に現地調査を行いました。

ご存知のように北海道は日本の食料基地であり、道内の第一次産業は日本の貴重な財産です。
しかし、水産業はこのところ苦境に立たされています。サケやスケトウダラ、サンマなど主要な魚種が不漁になっているからです。地球温暖化などで海の中の環境変化があるとも言われていますし、乱獲の問題も指摘されています。

道内水産業の中でも、ホタテは世界的に高い評価を受け、養殖が広く行われるようになってきました。噴火湾はホタテ生産の中心と言えます。

噴火湾では何枚ものホタテをひもでつなげて海中につるして養殖しています。ところが、大きく成長したはずのホタテを引き上げてみると、その多くが死んでおり、ひどい場合は8割から9割が死んでいると言います。原因は不明です。

現地の漁業者から「研究者に原因と対策を明らかにしてほしい」「今後も、大量死が続くのではないか」「道と国の援助をお願いしたい」などと切実に訴えられました。

道民の生活と道内産業を守る点からも、北海道の魅力と食料自給率を高める点からも、緊急に支援を必要としています。

私は、水産林務委員会の副委員長という重責を担っており、この問題の解決に向けて道庁にも国にも働きかけていきます。