インフルエンザ予防接種を

新型コロナウイルス感染が終息せず、みなさん、こまめな手洗い、マスクの着用などに気を付け、不安な日々をお過ごしではないでしょうか。
今後とくに心配なのが、インフルエンザの流行です。

大混雑の予想

新型コロナウイルスも、風邪も、インフルエンザも症状が似ているので、どれにかかったのかわからないのです。インフルエンザの大流行が起きた場合、検査機関は大混雑が予想されます。
今年は、例年よりも多くの人が接種すると思われますが、医療機関には心配なことも多いようです。

インフルエンザワクチンは、ごく限られた季節にしか使用されません。

卸業者は


ワクチンを納品する卸業者は、医療機関に対して、「流行する季節の前に今シーズンに使用する量をまとめて注文してください。途中で足りなくなっても追加はできません」としている場合もあるようです。
医療機関は「今年は、何人が接種に来るか」予想し、使い切れるだけのワクチンを仕入れています。
・・・ですから接種する時期が過ぎてしまうと、病院の入り口に「ワクチンは品切れになりました」という貼り紙が貼られることなどが起こるのです。

私は、国が十分な量のワクチンを用意すること、接種する人が多い場合にはワクチンの追加注文も受け付けることを求めています。
みなさん、インフルエンザが流行する前に、ワクチンを接種してください。

国保料「少額分納廃止」撤回させる

日本共産党の宮川潤北海道議会議員は、2020年9月1日、道議会保健福祉委員会で、「北海道国民健康保険運営方針(素案)」で保険料の「少額分納の廃止」を打ち出したことは問題だと追及し、撤回させました。

北海道は国保運営方針の3年に一度の改定を年内に行うため、「素案」を公表しています。
宮川氏は、「素案」に「収納率向上に向けた取り組み」として「少額分納の廃止」があることを取り上げ、「国保料を滞納している低所得者が、『払えるだけでも払いたい』と少額の分納を申し出ても、役所が『もっとたくさん払え』と追い返し、結局払えずに資格証明書が交付されている例があり、助長することになるのではないか」と質問すると、岡本直樹国保医療課長は「納付困難な方には、差し押さえの停止や保険料減免などを検討している」としたものの、資格証明書の問題には触れませんでした。宮川氏は、「『少額分納の廃止』は問題が多く、見直すべきだ」と厳しく指摘しました。

道は、7日に、同方針「素案」を一部見直した「原案」を公表する予定ですが、ここでは「少額分納の廃止」を削除し「納付相談のあり方検討」と修正することになりました。

宮川氏は「『少額分納の廃止』が削除されたことは、少額分納の必要性が認められたということだ。行政は、『少しだけでも払う』という低所得の加入者の意思を尊重しなければならない」と語っています

まっ暗だった 高校前バス停に灯りつく

暗かったバス停

暗かった高校前のバス停に灯りがつき、日本共産党の平岡だいすけ北海道2区国政対策委員長・衆議院予定候補(前札幌市議)と宮川潤道議会議員らに、感謝の声が届いています。

札幌市東区内の北海道中央バスのバス停「東豊高校」に待合小屋があります。生徒が、学校評議員会で、「下校が遅くなると暗くなるため照明がほしい」と要望を出しました。
それを聞いた平岡氏らは、高校、バス会社、北海道電力、市役所、道庁、町内会、商店街、労働組合、自然エネルギー団体などに足を運び、協力を依頼しました。
最終的に、平岡氏が幹事長を務める高校同窓会(小野亜希雄会長)が費用を負担して設置することになりました。

手紙

高校、PTA、同窓会の連名で、「お礼を申し上げる」と、宮川事務所に報告の手紙が届いています。

平岡・宮川両氏は、現地で照明を確認して、「各団体が要望に理解を示してくれて、みんなが高校生を守ろうとしていることを感じた」、「高校生の言うことに耳を傾け、実現のために力を尽くす大人がいることを示せてうれしい」と語っています。

寿都町に核のゴミか?

核のゴミ

寿都町長が、核のゴミの埋め立て地(高レベル放射性廃棄物最終処分場)選定の調査に、応募を検討する旨の発言をし、大きな問題となっています。国からの交付金20億円が入ることを期待しているようです。
町長は「コロナ禍に襲われ、観光や水産業に打撃を受けた町を救うにはこれしかないと決断した」と、報道されています。
町の人口は、1980年5925人から、現在3000人を切り、2060年には1200人程度になると予測されています。町の財政も厳しいのでしょう。

町を救う?

しかし、核のゴミ受け入れにつながる調査が、「町を救う」ことになるのでしょうか。

寿都町は、かき、しらすなど水産資源も豊富な町でしが、「核のゴミ」は、あまりに不似合であり、イメージも大きく損なわれます。
核のゴミの放射能が減少して危険が少なくなるまで10万年かかると言われています。10万年間、危険と隣り合わせで暮らすことに、住民が納得するでしょうか。

町長は、「調査と最終処分場の誘致とは別の話」と言っているそうですが、国が「調査はしますが、核のゴミは受け入れなくてもいいですよ」と言ってポンと20億円(次の段階の調査は90億円)くれることがあるでしょうか。受け入れを迫っていくから、カネを出すのではないでしょうか。

寿都町と北海道の財産である、豊かな自然・安全でおいしい食を守るために、調査の受け入れはやめるべきです。寿都町の財政だけがよくなるのではなく、地方のまち全てが豊かになれるような政治にしていくべきです。

しんぶん赤旗 8月23日付け
しんぶん赤旗 8月23日付け

北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/452394

PCR検査体制2620件めざし、さらに強化も

北海道は、2020年8月4日、道議会保健福祉委員会で、日本共産党の宮川潤道議会議員の質疑に答えて、新型コロナウイルス感染検査の体制を、さらに強化する方向について示唆しました。


道は、委員会に「今後を見据えた保健所の即応体制の整備について」を報告し、その中でPCR検査の必要数を最大一日2620件と想定し、その実施が可能な体制整備を進めるとしました。


宮川氏は、最大一日2620件と割り出した計算方法(※)について「ほどほどの数に抑え込む計算方法だ。この想定を上回って検査する必要が生じた時に対応できるのか」とただしました。


中野繁地域保健課参事は「まずは2620件の検査体制をめざし、今後の状況を踏まえ、検査が滞ることのない体制を構築する」と、検査体制の上乗せもあり得ることを認めました。

さらに宮川氏は「エピセンター(感染震源地)を明確にして、その地域の住民、事業所に勤めている方々全体に検査を実施すべきである」と求めました。

※道内における新規感染者数96人(最大値)、陽性率6%(平均値)、濃厚接触者数10.6人(平均値)から算出

修学旅行等 確実に支援を

日本共産党の宮川潤北海道議会議員は、5日、食と観光対策特別委員会で、修学旅行等の教育旅行の支援を確実に行うよう求めました。これは、事前に懇談した小学校長から「道の予算が足りなくなって、支援を受けられなくなることはないだろうか」という心配の声を受けて、委員会で取り上げたものです。

これまで、修学旅行等では、バス1台を1クラスで利用し、宿泊施設では1部屋を大人数で利用してきましたが、コロナウイルス感染対策のため、バス2台で1クラス、1部屋を少人数で利用しなくてはなりません。経費の増加に対して、教育旅行支援事業として11億8669万円の補正予算が組まれています。

宮川氏の質問に、小林靖幸観光局参事は「貸切バスを1台から2台に増やした場合には14万円、宿泊施設の部屋を増やした場合1人当たり3千円を支援する。簡素化した申請手続きで、きめ細やかに対応する」と説明しました。

宮川氏は「予算を使い切ったなどの理由で、支援から除外される学校があってはならない。必要なら予算を追加して支援すべき」と求めたことに対して、大内隆寛観光振興監は「一生の思い出になる大切な機会であり、支援事業の利用状況を注視し関係者の理解を得られるよう教育旅行の実現に取り組む」と答弁しました。

宮川氏は「学校関係者の理解が得られるよう確実な支援の実施」を求めました。

豪雨の恐ろしさ

1981年に北海道を襲った「56水害」をご記憶の方も多いでしょう。

九州地方などを襲った「令和2年7月豪雨」は、1時間に100ミリメートルを超える雨でした。死者78人、行方不明6人、建物の全壊595棟、床上浸水7889棟、床下浸水7392棟に上ります(7月24日消防庁発表)。

札幌市の下水道は、1時間に35ミリメートルの雨を流せるように整備を進めています。これは10年に一度の大雨に耐えられる程度の整備です。下水道整備が完了している地域でも、1時間に35ミリメートル以上の激しい降り方になると、マンホールから水が噴き出したり、道路に水があふれ出したりします。
「35ミリメートルの雨」と言っても、「足元の水」では済みません。水は高いところから低いところに流れますから、低いところには、その何十倍、何百倍の雨水が流れてくるのです。

1時間に50ミリ(5センチ)の雨は、2時間で10センチ、20時間で1メートルの計算になります。「家の中に水が入ってくるとしても、まだ時間があるはずだ」と油断することはできません。
恐ろしいのは堤防の決壊です。川の水があふれると、わずか数分の間に1メートル以上の水が押し寄せてくることもあります。一瞬にして、水が襲いかかってくるのです。

豪雨被害からの一日も早い復興が求められます。防災の強化に私も力を尽くします。

小学校前に横断歩道設置実現:宮川道議、平岡前市議が尽力

日本共産党の宮川潤道議会議員の事務所に、13日、札幌市立栄西小学校の山田健一校長から、「学校前の道路に横断歩道の設置が実現しました」と、電話がありました。
栄西小学校は、2018年に建て替えとなり、玄関が敷地の南側から北側に移り、そのすぐ前を道路が横切っていますが横断歩道がありません。
昨年、同校PTA会長が、日本共産党の参議院選挙での教育政策が充実していることを知り、横断歩道設置の要望を党事務所に伝えました。
宮川潤道議会議員、平岡大介前市議会議員が、現地を調査。校長、PTA会長らから説明を受け、安全対策・横断歩道の設置を北海道、札幌市にはたらきかけていました。


連絡を受けて、21日に、あらためて学校を訪問した宮川、平岡両氏に、山田校長は「横断歩道とガードレールを設置する要望が早期に実現できました。お力添えありがとうございます」と感謝を表すとともに、「新型コロナウイルス問題で休校したため、夏休みを短縮したうえ、6時間授業の日を増やし、子どもも教員も疲れています。さらに、教員は除菌作業にも追われています」と、コロナ禍で子どもも教員も大変な状況を説明しました。


宮川道議、平岡前市議は「修学旅行のバスに満席に乗せられないために台数を増やすことや、運動会の競技種目を減らすなど、苦労や心配が多いとわかりました」と、今後とも力をつくすことを約束しました。

ついに、東豊高校前バス停に灯りが!

バス停の明り、ついに実現することになりました!!
東豊高校、北電、中央バスには何度も足を運びましたし、新エネルギー普及促進協会、町内会、商店街、まちづくりセンター、区役所、市役所の3つの部署、道庁、警察、労働組合などに相談させていただきました。同窓会が費用を出してくれることになりました。紙面からお礼を申し上げます。

私は、最初から「絶対に実現させる」と固く決意していました。高校生の言うことに耳を傾け、受け止め、実現のために力を尽くす大人がいることを示したかったのです。

高校生よ、君たちの言うことをつい聞き流したりすることもあるけど、受け止めることもできることをわかってほしい!

コロナ対策、北海道は独自の取り組みがほとんどない

日本共産党の宮川潤北海道議会議員は、道議会で、コロナウイルス感染対策では独自の取り組みがほとんどないことを追及しました。
北海道のコロナウイルス感染対策は、合計5088億5千万円です。
宮川道議がその財源をただすと、「①国庫支出金2273億円、②諸収入2783億円、③その他32億円」と答弁しました。

①の国庫支出金は、国から振り分けられたものです。
②の諸収入とは、道の預金をいったん下ろし、直後に再び銀行に戻すものです。※参照

宮川道議が、「不要不急の予算を見直して財源をねん出すべき」としたことに対して、鈴木直道知事は、「東京オリンピック関連のイベント経費を12億円減額した」としました。
宮川道議は「その財源ねん出はわずかで、コロナウイルス感染対策の0・2%だけだ。感染対策を進める意思を感じられない。予算を抜本的に見直すことが不可欠だ」と強調しました。

※考え方の解説 ~ 道庁など役所は1年ごとの予算のため、銀行等は年度末の3月31日に預金を払い戻します。年度が替わる4月1日に、役所はまた銀行に預金します(実際には、事務手続き等のため日付がずれることがあります)。